1月22日(水)に展開検査を行いました。展開検査とは収集車で運ばれてきたごみを地面に広げ、手作業で不適物が入っていないかを確認する検査です。今回の検査では、可燃物の中に長い木材、不燃ごみ(鉄のボード)、大量の資源ごみ(紙パック、白色トレイ、ペットボトル、段ボール、雑誌)が見つかりました。排出事業者の方には、可燃ごみの中に不適物が混ざらないよう、ごみの減量化・資源化にご協力お願いします。
循環型・脱温暖化のまちづくりをめざして
1月22日(水)に展開検査を行いました。展開検査とは収集車で運ばれてきたごみを地面に広げ、手作業で不適物が入っていないかを確認する検査です。今回の検査では、可燃物の中に長い木材、不燃ごみ(鉄のボード)、大量の資源ごみ(紙パック、白色トレイ、ペットボトル、段ボール、雑誌)が見つかりました。排出事業者の方には、可燃ごみの中に不適物が混ざらないよう、ごみの減量化・資源化にご協力お願いします。